柳井市議会 2022-06-27 06月27日-04号
委員から、執行部に対し、双葉愛保育園を認可した場合、市の負担がどれぐらいになるのか試算をして具体的に説明してほしいとの要望発言がありました。 その後、委員から、意見として、今まで同様の請願が3回提出されているが、その間に市の単独制度として、双葉愛保育園に通所する市民の保育料の助成や通所する市民分の運営費の助成をしている。
委員から、執行部に対し、双葉愛保育園を認可した場合、市の負担がどれぐらいになるのか試算をして具体的に説明してほしいとの要望発言がありました。 その後、委員から、意見として、今まで同様の請願が3回提出されているが、その間に市の単独制度として、双葉愛保育園に通所する市民の保育料の助成や通所する市民分の運営費の助成をしている。
また、柳井の農業の裾野を広げるには、どうあるべきか、農業関係部署が連携しながら、新たな可能性を引き出し、移住・定住にもつなげていただきたい、という要望発言がありました。
今後、また新たな事業費を組むことがないように、指定管理者には適切な管理をお願いし、市としても監督責任をしっかりと果たせる体制で臨んでいただきたいとの要望発言がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第56号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、委員から、通学路における歩道・車道等の白線の補修について、事故が発生してからでは遅いので、至急に、予算措置など、対応をお願いしたいという要望発言がありました。 ここで質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、様々な観点から、それぞれ発言があり、活発な質疑応答がなされたところであります。 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。
今は行政主導型であり、制約があって自由度が限られるので、金魚ちょうちんに関する全体計画を策定する官民一体型の組織にシフトする必要があるという要望発言がありました。 6月の委員会では、執行部から金魚ちょうちんを活用したイベントについて、報告がありました。
143ページの農業振興費では、地域おこし協力隊の導入について、地域づくり推進課との連携を密にし、意識を一つにして、隊員の方が、柳井に定住・定着されるような方向を模索していただきたいという要望発言がありました。
さらに、老朽危険空き家の周辺住民の方々が困っているという実態があるならば、解決するという努力、取組方法について今後検討していただきたいという要望発言がありました。 そのほか、委員外議員からは、地元合意形成等業務委託料(224ページ)について、質疑がありました。
現地確認をお願いをしたいという要望発言がありました。 また、広瀬の冠水については、新しくポンプ場を建設中であるが、完成すれば今回の降雨状況であれば、冠水を心配する必要がなくなるのかという質疑に、今回は、最大時間雨量が47.5mmであるが、その前後の雨量が関係してくる。
委員から、コンパクトなまちづくりは、これから柳井市が進めていかなければいけないことだと思うので、しっかり検討をされ、立地適正化計画をつくっていただきたいという要望発言がありました。 また、株式会社トクヤマの進出、株式会社西田技研による抗菌銅フェースシールドの寄贈について報告がありました。
152ページの都市農村交流施設運営費に関して、「ふれあいどころ437」にコンビニエンスストア的な機能を持たせることはできないかという要望発言に、この施設は、一定の目的を持って建てられた施設であること、現在、指定管理者である山口県農協が、農作物の直売所として、運営をしており、即座に変更することは困難であるという答弁がありました。
委員から、こういった制度をPRしてほしいという要望発言がありました。 188ページの水田農業経営確立対策費で、ジャンボタニシ駆除対策事業補助金について、現状を尋ねる質疑に、状況は変わらず、ほぼ同額で推移しているという答弁がありました。 委員からは、地域全体で駆除をしないと効果があらわれないと思うので、今後課題としてほしいという要望発言がありました。
委員からは、雇用の創出となるような企業誘致を進めてほしいという、要望発言がありました。 同じく、30ページの商工振興費の市制度融資保証料補給補助金に関して、本市の景気動向はいかがかという質疑に、平成29年度から保証料を全額補給しており、実績額も増額している。景気は少しずつ上昇傾向にあり、今後もできる限り支援をしたいという答弁がありました。
委員から、期限内に整備できるよう努めてほしいという要望発言がありました。
さらに、私債権の場合には、こういう問題があるという前提で、毎年努力を重ねていく必要があり、このような案件が再び起きないような形でマニュアル化し、担当が変わってもきちんと引き継いでいかれるようにお願いをするとの要望発言がありました。
そのほか、委員から、ホームページの見直しや、琴石山へ続く林道白潟線の危険箇所の表示について、ロングライドや観光で来柳される方々の民泊について、観光協会の法人化についてなど、意見や要望発言がありました。 3点目は、水道事業についてです。
さらに、委員から、食彩を華やかにしてほしいという要望発言がありました。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 5月の委員会では、執行部から、今年で5回目となる、2018サザンセト・ロングライドinやまぐちを、10月7日に開催するという報告がありました。
また、公園につながる作業道路についても、危険であるため、整備してほしいという要望発言がありました。 155ページの商工振興費では、デザイン作成委託料について、パンフレット用のデザイン作成であるのかという質疑に、企業立地パンフレットを印刷するためのデータ作成委託料であるという答弁がありました。企業誘致は、自治体トップが直接働きかけてほしいという要望発言もありました。
委員及び委員外議員からは、市民から非常に人気のある施設であり、実際に使用されている方々の意見を聞きながら、安全性と子どもの冒険心とのバランスを考え、同じ種類の遊具を設置してほしいという要望発言がございました。
また、売却の経過を報告してほしいという要望発言がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第48号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次は、議案第49号平成28年度柳井市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算認定についてであります。